餅は餅屋だから!櫻木よしこと言うプロフェッショナル
【餅は餅屋だからさ】
鹿児島からお越しの櫻木よしこさんにセルフマガジン作成のアドバイスを頂きました。
櫻木よしこさんのセルフマガジン
まるで素適な雑誌の様。
「きゃさりんとは何者ぞ?」
知って頂く為に作るセルフマガジン、所謂第二の名刺なのですが、
昨年かさこ塾にて教えて貰ったにも関わらず、その時は放ったらかしで😅
いざ自力で作ってみようと、
まずは昔の資料を紐解いて真剣に作ろうとしましたが・・・。
え?
何処から始めたら良いの?
どんな事を載せたら良いの?
正直「むむっ?」となるのです。
(す、すいません。かさこさん)
こうなったらプロの編集者さんにお話を伺うのが一番という事で、一度だけ春にお名刺の交換だけさせて頂いた、櫻木さんが上京されるとの朗報をキャッチし馳せ参じました。
どんな人に、どんな目的で届く為に作るのか?
この基本的な事は勿論ですが、
感じたのは、櫻木さんの
「的確さと速さ」
「柔らかいプロフェッショナル」
とかく「自分で頑張りたい!」性分な私なのですが、その日は、
「餅は餅屋」と言うセリフがほろっと出まして、まさに腑に落ちました。
メンタルやスピリチュアルなカウンセリングにしても、
想いをカタチにするデザイナーさんにしても、
舌を満足させたい料理人にしても、
その道のプロフェッショナルにはかないません。
私の中のプロフェッショナルの定義は、
「なんとなくの感覚」では無く
「いつでも同じクオリティ」の為の日々の練習や鍛練する事だと思っています。
そこにプラスして櫻木さんは、
柔らかいのにささっと的確で、まるで魔法の様な速さで提案されるアイデアがでてくるのです。
それはこれまでの経験と場数を踏み、知識と知恵アイデアを全身全霊で細胞レベルで体得されてきているからなのでしょう。
プロフェッショナルとしての仕事を拝見して、私も人の心や魂にふれるものとして、
「ただ何となくやったら出来ちゃった」事から卒業です。
この仕事を始めようと心に決めてからアマチュアのつもりは勿論ありませんが、
同時に
誰と付き合い、
誰と関わるか?
誰から意見を頂くか?
これは本当に大事な事だと実感しました。
「餅は餅屋」
「ヒーラーはきゃさりん」
櫻木よしこオフィシャルサイト
http://sakuragiyoshiko.com/